アパート建築費は何を基準にして決まるのか

建築費用は坪単価で比較する

アパート建築費は、坪単価に延べ床面積を掛けて算出されることになります。
坪単価は、構造や地域によって違ってくるので、地域別の建築費用をとらえておくことが重要です。
東京都と大阪府を比べると、東京都のほうが坪単価は高くなり構造によっても比較するとわかりやすくなります。
延べ床面積とは、建物全体の床面積のことを指しており2階建てであれば1階の面積に2階の面積を加えたものです。
アパート建築費での構造とは、木造・軽量鉄骨・重量鉄骨・RC造りなどの区分があります。
RC造りは、鉄筋コンクリートで建設されるもので、耐久性が高くその分費用も高くなっているのです。
一方木造の場合耐久性の低い分値段は安くなります。
耐久性によって坪単価の価格が変わってくることを把握しておく必要があります。
構造による全国でのアパート建築費の平均坪単価は、木造で約55万円・鉄骨造りだと約82万円・RC造りで約80万円を目安にしておけばよいです。
平均単価では、鉄骨造りの方がRC造りより高くなっていますが、実際には鉄筋コンクリート造りでは坪単価が100万円を超えることもあり、この坪単価の考え方は地域によって平均より高い場合もあれば低い場合もあります。
沖縄のように台風の影響を受ける場合は、RC造りが平均的なアパート建築の構造となることを考慮しておく必要があります。
耐用年数を考えて、坪単価を比較していくことも必要になるのです。

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— Takaaki Oonishi (@ndp_taka0024) November 15, 2010

建築費用は坪単価で比較する構造によって異なる建物の耐用年数地域で大きく違う建築費